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岐阜県揖斐川釣行 〜永遠のサツキマス〜第3章
6月に入ると各地でアユ釣りが解禁になる。
遡上魚を狙う場合ポイントがバッティングすることがあるため判断が非常に難しい。
先月揖斐川に行ったときとは状況が変わっていることは瑞浪中村さんから
聞いていた。地元アングラーはサツキの時期は終わったと言う人も
少なくないという。6月も半ばを過ぎたころ、本当に釣れないのだろうか?
サカナがいなくて釣れないのと、サカナはいるのに釣れないのとでは、
狙い方云々の前にアングラーのモチベーションに差が出てしまう。
まして僕は遠征組、集中力の維持がとても難しい。
そんな時の同行者はとても気持ち的に助けてくれる面が多い。
今回も20日、21日、22日と3日間、僕に釣らせようといろんなポイントへ
案内してくれた瑞浪中村さん、初日には揖斐川で釣友だった長柄ネット製作者
の長柄さんが他界され、告別式に参列しながらも僕に嫌な顔一つ見せず
ハンドルを握ってくれました。そして時折顔を出してアドバイス頂いた水野さん、
このお二人無しでは釣果は無かったことでしょう。
感謝すると共に、気持ちが充分伝わってくるだけにそれに応えたい、
釣って恩返しがしたい一身でキャストし続けました。
初日1本目は中村さんのロッドから曲がりました。
涙ながらに長柄ネットでキャッチする中村さんに、なんて声を掛けていいか分からず、
とにかく良かったと、長柄さんのご冥福を祈るばかりでした。
しばらくして僕にもようやく1尾目がヒット。
型こそ小さいですが、新調したサーフェストゥイッチャーにサツキ魂を吹き込む
ことができました。
その後移動を繰り返し、中村さんが一旦抜けた時もキャスト、キャスト、キャスト、
教えてもらったポイントに移動してもキャスト。真夏日の下、フラフラになっても
キャストしまくり、奥にテトラが沈み、ゆっくりした流れにいつも通りクロスから
ターンし始めた時にドンッってリールが止まった。
ただ重いだけで、ん?ゴミか?と思いゆっくり寄せてみると、二ゴイ・・・
夕方中村さんと再度合流して、中村さん宅から15分くらいで行ける渓流に
連れて行ってもらい、気分転換には充分すぎる綺麗なイワナを5〜6尾キャッチ。
なによりそんな環境に暮らしている中村さんに嫉妬心?すら覚える僕。
ただ、僕が移り住んだらルアーは作れない。僕は釣り人だから。
釣りだけの環境が恵まれているわけではないようで、周辺には温泉だらけ。
僕らが行った池田町池田温泉も人気らしく、駐車場は一杯、駐車整理のガードマンがいるほど賑わっていました。
そして2日目、4時にいつもの場所に集合し、今日は揖斐川の支流根尾川で
実績をお持ちの森さんと3人で開始。
相変わらず流れに変化は無く、反応も無く、唯一僕に当たり1回、チェイス2回
あっただけで終了。ここで初めて中村さんとのサツキ釣行でボーズとなる結果
になってしまう。
何より湿気充分な暑さに参ってしまう。
最終日の22日は雨の予報。4時の時点ではまだ降ってないが、初日実績あった
ポイントも不発。しばらくするとポツポツきたかなってころに水野さんが顔を出して
くれた。話の中でこれから雨が降って増水したら、ゴミが流れてくるまでがチャンス。
ゴミが流れ出すとリトリーブままならず、1投ごとに絡んでくるから釣りにならん。
水野さんと別れ、昨日反応があったポイントへ向かう。が、何の反応もないまま
時間だけが過ぎていく。中村さんは午後から用事があるため残された時間は
数時間。すると昨日ご一緒してくれた森さんから中村さんにメール。
いちかばちかなら根尾川行ってみては?とのことから見るだけでもということで
移動。と言っても5分も掛からないで根尾川に。
見てビックリ、支流とは思えない規模の大きさ。水量の豊富なこと。
川沿いを走りながら上流部へ行ってみると、山の中なのに川だけが広い。
凄く不思議な感じがしたし、大型の匂いもプンプンした。
残りの時間も限られてきた。ここは朝のポイントで増水のタイミングを待とう。
と言うことでまた揖斐川に戻る。
またひたすらキャストし続けるが反応が無い。
だんだん下流に釣り下って行くと、対岸(壁)でアユが跳ねだした。
追われているのかは判断できなかったが、手前で跳ねるアユとは
跳ね方が違うようだ。しばらくして中村さんも下ってきた。
上流側はさっぱりだったという。その直後、奥で大きな跳ねがあった。
いる!サツキはいる!増水しはじめてからゴミも目立つようになってきたが、
何より違うのは流れのスピードだった。
3日間キャストし続けた本流用プロトの65Sを力の限りフルキャスト。
まだバランスが微妙なのか、もう2〜3m飛距離が欲しいところだ。
しかし、風とキャストのタイミングで奥まで届く時がある。
そういうときに集中して流しながらトゥイッチを入れていくと右手に電流が走った。
グングングンとローリングする様を感じながら耐え、
”中村さ〜ん!”と大声で叫んだ。
中村さんが駆けつけるのと同時に岸にずり上げ、
ネットですくう余裕はまったくなかった。
”やった〜!”本心で叫んでいたと思う。
中村さんとガッチリ握手して力が抜けて座り込んでしまった。
タバコを持つ手が震えてるのが中村さんにバレないように持ち方を変えた。
1尾の持つ意味ってこんな気持ちなんだな。
朝降りだした雨も止むことなく条件を整えてくれたし、最後はここだっていう
中村さんのポイント選択、ゴミが流れてくるころという水野さんのアドバイス。
そして流れが変わったワンチャンス。
その場にいられた僕は幸せな釣り人だ。
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11:48, Saturday, Jun 23, 2007 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

 


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