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5日目は再度然別湖。釧路周辺から然別湖はどれくらいの距離なのか?でもせっかくの機会なので、お二人にミヤベイワナを見てもらいたいですねぇ。 それにしてもロケーションの素晴らしさったらないですね。
<レポート> 今日は森田さん、高橋さんのリクエストで然別湖へ行きます。 二日目に僕がいい思いをしたので期待大です。 釧路からなので早めにホテルをチェックアウトして到着は7時過ぎ。 土曜日ということもあり、湖面には既に数挺のボートが浮いていました。
受付と準備を済ませてボートに乗り込みます。 今日は3人乗りのジョンボートを借りて僕と高橋さんが音更湾のウェーディングエリアを目指しますが、一の湾を越えた辺りから追い風となり早々に到着。
3挺ほど既にウェーディングして釣りを開始していました。
僕たちも早速らばってキャスト開始しましたが風が強くて釣り辛い状況。それでもまずは、一匹と思い65Sを投げ続けました。全く魚からの反応が帰ってこないので、移動を繰り返し、しゃくなげ岬の方から8gのスプーンに切り替えてカウントダウン20秒からスタート。5回リーリングして1秒ストップを繰り返してたらコンッ!と小さなアタリを感じましたがフッキングには至らず、でも生命反応があったから集中して同じラインを流したら今度は明確なアタリ。タイミングよく合わせたらロッドがバットから綺麗に曲がって、魚はゆっくり右のブレイクへ移動して反対にもゆっくり移動します。プレッシャーを 掛けながら魚の動きについていきますがなかなか浮いてくれません。 確か事務所で田畑さんが「でかいレインボーは最初ゆっくり動いて途中から猛烈なスピードで走り出すよ」って言ってたことを思い出しました。 ファイトの最中に急な突っ込みにラインを切られないようドラグの調節をしながら、ゆっくり寄せにかかりました。 すぐ目の前がどん深のブレイクで、擦れて切れないように高い位置でロッドを構えてたら、でっかいレインボーが見えて、「これは捕れる」と思った瞬間、あり得ないスピードで走りだし、何とかためてためて再度魚体が見えた瞬間、2回のジャンプでテンションが抜けてしまいました… 見るからに50cmは軽く越えていたスーパーレインボーに、ものの見事フックを折られて呆然としてしまいました。 一部始終を見ていた高橋さんから電話がり「惜しかったねぇ〜」と… 気をとりなおして、ミノーでキャストを再開したらシャローで白い線の入った鰭の魚を発見。 ミヤベイワナです。 50SDにチェンジしてボトムをノックさせながら目の前を通すと、喰ったというより、くわえたって感じで抵抗もなくあっさりネットに収まりました。 サイズは35cm位だけど見たことのない綺麗な然別湖の宝石。近くに居た高橋さんに声をかけて二人で眺めていました。 顔が黒く尖っていて、背中が濃いブルーで側線から上の斑点が白く、側線から下の斑点がオレンジ、お腹もオレンジ。 婚姻色の出た綺麗な魚体でした。 数枚の写真を撮って、然別湖のミヤベイワナの子孫繁栄を祈って優しくリリースしました。 後から事務所に戻って田畑さんにカメラのデータを見てもらったら産卵行動を終えて戻ってきた貴重な魚だったそうで、再度嬉しさが込み上げてきました。 その後、65Sでサクラマスを一匹追加。 時計を見ると11時を過ぎていました。この時点で森田さんはノーフィッシュ、高橋さんは2匹サクラマスをキャッチしていました。 このままではマズイ…ってことで、ボートに乗って大荒れの湖面に漕ぎだしました。高橋さんとな2人力でディープを森田さんに釣ってもらおうと必死で漕いで釣りながら岸へと流されて、また漕いで… 何度か繰り返しましたがボートが流されるスピードが早くてスプーンが沈んでいかなくて釣りになりません。 諦めてまた、ウェーディングすることに。 この風では帰ることもできないので、時間も時間なので事務所に電話して迎えにきてもらいました。 最後に一の湾が風裏だったことに気付き、自分のジャッジミスだったことに反省して、湾の中央付近で高橋さんがミヤベイワナを一匹追加して終了としました。森田さんには申し訳ない気持ちが半分と、前日の茶路川で高橋さんの釣れるアメマスがスレで掛かるのを、「【口】とか【スレ】」とか言って笑ってたのが仇となったのかなぁ〜なんて((爆)) 今夜は標津に移動です。当初、忠類川でサーモンの予定でしたが、熊の出没で第二管理エリアが閉鎖されたことと、魚の遡上が遅れてることもあって、弟子屈町近辺の釧路川支流でアメマスを狙うことにします。
<タックルデータ> ロッド UFMウエダ STS-72Si リール ダイワ セルテート2000 ライン ナイロン 5lb リーダー フロロ8lb
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18:54, Thursday, Oct 09, 2008 ¦ 固定リンク
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